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wirearium「AQUA」(ワイヤアリウム「アクア」) @ 岐阜 Active G

遡って書くエントリ。
最近、仕事始めたので、あんまりエントリ書く時間がなくてネタが溜まってます(笑)。

今回(2007年6月9日)は岐阜駅ビル Active G 3階の匠工房アートスタジオで開催された、針金造形作家「橋寛憲」さんの作品展 wirearium「AQUA」(ワイヤアリウム「アクア」)に行ってきました。

行ってきました〜!といっても、特に予定していたわけではなくて、実は偶然通りすがっただけ。彼女から岐阜駅ビルの3階は良い感じのお店がたくさんある!と聞いて一緒にお出かけした際に、たまたまこの作品展が開催されていたのです。

今回の作品展はAQUAとタイトルがつけられているように、水辺の生物をモチーフにした作品たちが集められていました。橋さんの作品は公式ページ「橋式」から作品リストで見ることができます。橋さんの作品はステンレス線という無機的な素材の組み合わせで、かえるや野鳥などの有機的な生き物の表情・仕草がみごとに表現されています。特に生き物特有の曲線がすごくきれいに出ていて、今にも動きだしそうな、そんな生き生きとした作品たちなんです。

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会場で僕たちが展示された作品に見入っていると…、その日は作家さんご本人が会場入りされる日だったらしく、いろいろとお話を聞くことが出来ました。

この作品たち、基本的にはペンチと手だけで作られてます。その場で作業を見せてもらいました。ペンチで針金を抑えて、手でくねくねっと曲げて…、特に設計図とか型とかは使わずにフリーハンドでどんどん形を作っていきます。す、すごい (@_@;)

一つ作るのにどれくらい時間かかるんですか?と質問したところ、かえるなら1時間弱、小さな魚とかならだいたい1日くらいで出来るそうです。複雑なモノだと、途中で失敗したり調整したりして時間もかかるとのこと。

以前、体長3メートル、重さ10kg、制作期間3ヶ月の超大作を作ったことがあり、このときは自分の部屋で作っていたので生活スペースが無くて大変だったらしいです(笑)。あと外にどうやって出すかを考えてなくて、結局窓を外してなんとかぎりぎりで出したとか楽しい話も聞くことができました。

作家の橋さんはとっても気さくな方で、いろいろな話をしてくださり楽しい時間を過ごすことが出来ました。作品を見るだけじゃなくて、こういう制作秘話みたいなのを聞けたのはとても良かったです。

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こちらは、購入した野鳥をモチーフとした作品。壁飾りです。

とりあえず、仮置きということで実家の壁に掛けてあるので、ちょっと壁が汚い…それと素材の特性上、色々工夫してもきれいに写真に写ってくれなかったので、こんな写真になってしまって申し訳ありません>橋さん。

実物は、繊細でもっときれいです。写真は雰囲気だけということで…なんとか(^_^;)

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