みなさん変なモノは好きですか? …ぼくは好きです(きっぱり)。
そんな、変なモノ好きなみなさんに今日紹介する本は「ヘルメス学の博物館 錬金術と神秘主義」という本です。タイトルからしてかなり怪しいですね(笑)。
この本は、今はなき新宿ルミネのABCで購入。当時、平積みしてありました。こんなマニアックな本を平積みするなんてさすがABC。つぶれたのがホントに惜しいです。。
- 錬金術と神秘主義―ヘルメス学の博物館
- 発売元: タッシェン・ジャパン
- レーベル: タッシェン・ジャパン
- スタジオ: タッシェン・ジャパン
- メーカー: タッシェン・ジャパン
- 発売日: 2004/07
- おすすめ度

この本の内容は…、ちょっと裏表紙のコピーを引用して…
「図解で見る錬金術と神秘主義の、幻想的な世界へようこそ。カバラと魔術、フリーメーソン、ばら十字会などの秘密結社等、ユニークな史料と注釈付きイラストで神秘芸術を描出」
…と、まあこんな感じで。ますます怪しいですが、別にヤバイ本ではありません(笑)。強引にジャンル分けしちゃうと美術書の類になります。
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絵の説明を文でするのは非常に難しいんですが…、錬金術とか、中近世ヨーロッパのなんかとっても象徴的、宗教的、幻想的で謎に満ちた絵画、図版などがたっぷり700ページ、それもほぼカラーで掲載してある本です。しかも、その図版1点1点に絵の解説、時代的背景など比較的詳細な説明がついているという、なんともイカした内容となってます。解説ないとさっぱり分からないですからね〜。
しかも、このボリューム、この濃密すぎるほど濃い内容で4000円という破格の安さ。中近世ヨーロッパ的なもの好き、変なモノ好きな方はもちろん、こんなモチーフを使いたいデザな人まで、(って、かなり対象狭いですが)かなりオススメな本です。いま、アマゾンさんでは新刊ないみたいですね〜。絶版か?
あっ、ちなみにこれを読んでも黒魔術とか使えるようにはならないので注意してください(笑)









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