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2007年5月 新緑の山梨へ その1 - 木曽路 奈良井宿 編 -

2007年5月6-7日と、約1ヶ月ぶりに新緑の山梨へいってきました。

山梨へはいつものルート、名古屋からR19で長野まわりです。だいたい休憩込みで7時間くらいなので、朝4時に家を出発!

しかし…、お出かけ初日はあいにくの雨です。しかも土砂降り…ほんとに微妙。

でもなんとか気を取り直して…、途中名古屋で彼女を拾ってR19のバイパスを快調にドライブです。それにしてもR19は中津川周辺まではバイパスがしっかり出来ていて、なんか高速道路みたいですね。流れもかなり速い。こういう道は走り慣れてないのでちょっと怖かったです。

中津川以降「木曽路」に入ってからは、山梨で走り慣れたゆるやかなワインディングなので気が楽です。木曽路は信号もなく流れがスムーズな燃費の稼ぎ所。エコドライブに徹しました。( おかげで今回も20km/Lオーバーでした(笑) )

途中、道の駅で休憩して朝ご飯を食べつつ…。到着したのは「奈良井宿」です。雨はまだ降り止まず。なので30分ほど仮眠をしました。なんせ朝早いからね(笑) ちなみにココは標高700mぐらいの場所なので、気圧の差で買ってきたポテトチップスの袋はパンパンに膨らんでいました。

仮眠の後は雨も小降りになってきたので周辺を散策。駐車場には桜が咲いていますね〜。

この道の駅には奈良井宿方面へ行くことの出来る「木曽の大橋」という木造の橋が架かってます。この橋は樹齢300年以上の天然木を使った総檜造りらしいです。なるほど、橋の裏を見てみるとすごく緻密な木組みがしてありますね…。まさに職人技と行った感じ。ちなみに、この橋は傾斜がちょっときついので足下に注意です。特にこんな雨の日は…

橋を渡った先はちょっとした公園になっています。でも、雨なので(略

公園を抜けると奈良井宿の町並みが見えてきます。…が、その手前にJR中央線の線路が横たわっていて、すぐには向こう側に行けなさそうです。。でも大丈夫。大橋から約200m右方面に写真のような地下道があるので、そこをくぐるとちょうど奈良井宿の入口に着けます。

中央線の線路は柵などが低く、奈良井宿もすぐそこに見えるのでちょっと横断したい気分にもなりますが、あぶないので絶対にやめましょう。過去2回ほど特急電車を急停車させた事故があったそうで、横断禁止の看板が立っていました。中央線の特急電車は結構なスピードで走ってるので、ほんとに危ないです。。

雨の奈良井宿。これはこれでとっても風情があります。ツバメさん達も軒下で雨宿り中です。

宿の両側には色んなお店がありますが、特に漆器屋さんが多いですね。その家の一軒にちょっとお邪魔して見せてもらいました。良い感じの品が並んでいます…そのなかでも、ランチョンマットみたいにして使う漆塗りのトレーがちょっとお気に入り。でも、すぐに使うわけではないので今回は見送りにしました。またの機会に買います〜。

宿場巡りの後は、先ほどの地下道の付近にある感じの良いカフェで休憩することにしました。カフェ「深山」さんです。

大正時代の旧家を利用しただけあって、店内はレトロでシックな感じですごく落ち着きます。中の家具の落ち着いた色合いと窓から見える新緑のまぶしい緑のコントラストがとても素敵でした。別棟にはレトロな看板が掛かった駄菓子コーナーやギャラリーも併設されていて、お茶の合間にちょっと見ることができます。

今回、僕たちが注文したのは名物「きびもち」。もち3個と緑茶のセットです。これがまた風味が良くやわらかくて、とても美味しかったです。

木曽路でゆっくり休憩できる所を探していたので、今回こんな良い感じのお店を見つけられて良かった。これからはここで休憩することにします。

* * * * *

「Cafe 深山」さんの場所はこちらです。R19号からは道の駅に車を停めて橋を渡って右方面へ。すぐ見つけられると思います。

長野県塩尻市奈良井837-101

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