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東京へ - 国立国会図書館と憲政記念館編

今週の月曜日(2007年2月26日)に久しぶりに東京へお出かけしてきました〜。

今回の目的は、図書館にちょっとでも関わった者なら一度は行ってみたい(?)国立国会図書館です。あとサブ目的として、いつも通り過ぎるばっかりで一度もちゃんと見たことない東京駅周辺を観光してきました。

というわけで、いきなり↑に国会議事堂の写真を(笑) 初めて見る国会議事堂。国の重要機関とあって、建物の周辺では超厳重警備がしかれています。。敷地の周りに警察の人がたくさん。何もしてないのに、妙にこそこそしてしまいました(笑)

上の写真は警備している警察官の人に断って、正門越しにカメラを突き出して撮ってきました。初めは隅の方から控えめに撮ろうと思ってたんですけど、「敷地の中に入らなければ良いから、正面からどうぞ(笑)」とのことなので、正面からパシャリ。良い記念になりました(^_^)/

こちらの写真は皇居外苑のお堀と案内図です。案内図はクリックで大きくなるので興味のあるかたはご覧ください。

それにしても、外苑は思ったより広大で緑豊かです。ここが東京だと忘れるくらい。。この日も暖冬の影響で、風は少し冷たいものの日が当たるところは春の陽気。そんなぽかぽか陽気な中、駅ナカで買ったパンで朝食です。ベンチもたくさんあったので、座るところには困りませんでした。

ご飯の後は、二重橋を見学…(ノ゚ο゚)ノ オオォ- 写真で見たとおりだ!って当たり前ですが(笑)

ちなみに二重橋とは、皇居前広場から正門を経て宮殿へ至る濠に架かる二つの橋で、手前の橋が「正門石橋」、奥の橋が「正門鉄橋」という名前です。一般にこの二つの橋を総称して言われていますが、厳密には奥の橋を指していうらしいです。(国民公園HPより)

この橋は、新年の一般参賀や外国賓客の皇居訪問など宮中の公式行事の時にしか使われないので、僕たちが行ったときは当然渡れず。柵で覆われていました。

右下の写真は桜田門。「桜田門外の変」の桜田門。「その時、歴史が動いた!」という場所だと思うと妙に感慨深かったりしますね。そしてまた、この門の正面には警視庁とか法務省の赤れんがなんかが見えて、違った意味でも迫力のある場所でした(笑)

桜田門から国会方面へ歩いていくと、国会議事堂のそばに「憲政記念館」という建物を発見!早速入ってみることにしました。

建物の周りの公園には3月の桜、オオカンザクラが満開を迎えていて、その花の蜜を目当てにメジロが飛び交っていました。それにしても、まだ2月だよ〜。本当に今年は暖冬ですね。

さて、憲政記念館ですが当然のことながら撮影禁止でしたので写真なしで…。

記念館自体はこぢんまりとした中に、議会制民主主義までの道のりや物品がまとまりよく展示してあります。展示してある物は特におもしろいとは感じなかったのですが、入って最初にあるミニシアターで上映される「憲政のあゆみ」が、すごく良くまとまっていて分かりやすかったです。教科書より遙かに分かりやすい。

また、人形と映像をミックスした立体ビジョンコーナーというものもあり、こちらでは議会初日の当時の様子を興味深いストーリーで見せてくれます。

こちらの施設にいたのは実質1時間強ですけど、憲政についてかなり勉強になりました。というか、まったく知らなかったので、大筋を掴めただけでもかなりの収穫です。

そして遂に国立国会図書館へ。初め場所を間違えて、憲政記念館からかなり遠回りをしたことは内緒デス☆

写真右が新旧あるうちの旧館の方です。今回は初めての来館なので新館の方で手続きをしてから入場となりました。

こちらが新館の入り口。入ってすぐ入館証を発行する機械があるので、そちらへ個人情報を入力して1日入館証をゲットします。荷物などは基本的に持ち込み禁止なのでロッカーへ預けます。貴重品や持ち込み可のものは透明なビニールバックに入れて持ち込みになります。

さてここらで、国立国会図書館の説明を少し。

国立国会図書館とは日本唯一の国立図書館で、国会法第130条の「議員の調査研究に資するため、別に定める法律により、国会に国立国会図書館を置く」の規定にもとづき、国立国会図書館法により昭和23年(1948)に設立されました。

この図書館は、日本国内で刊行される出版物を納本制度により広く収集し、国民の文化的財産として永く保存するとともに、その目録である全国書誌をデータベースその他の形態で作成し、これらの資料にもとづいて国会(国会議員、国会関係者)や行政及び司法の各部門(政府各省庁及び最高裁判所)、国民に対してサービスを行っています。
(国立国会図書館:設立の目的と機能を要約)

とまあ、カンタンに行ってしまうと図書館の大本締め(←ちょっと大まかに言い過ぎかもw)。なので、普通の図書館とは雰囲気がだいぶ違っています。まず、18歳未満は入れません。そして、基本的に保存ペースの機関ですので、外にでている本は参考図書を除きほとんどありません。あるのはOPACという所蔵の本を調べる端末と閲覧用の机。利用者も企業や大学の研究者風だったりして、建物の様子と相まってとても知的で格調高い感じです。

今回は調べ物をしに来たわけではなくて、とりあえず雰囲気を確かめる(笑)という目的のため利用者登録をして帰ってきました(^_^;)

←はその時に作った登録利用者カードです。登録すると次回入館手続きの時に個人情報の入力を省けるほか、資料の郵送複写サービスを受けることが出来るのでなにげに便利です。

次は「ごはんミュージアム編」へ続きます〜

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