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「サントリー天然水白州工場」見学

七賢さんの酒蔵開放へお出かけした後は、近くにあるサントリー白州蒸留所へ寄ってきました。

せっかくなので蒸留所見学コースに申し込んで、ウイスキーでも飲もうと思ったのですが、どうやら時間切れ。どうやら冬季は終わる時間が早いらしい。仕方ないので、「南アルプスの天然水」工場見学の最終回へ参加しました。

この工場見学は実は2回目の参加です。以前参加したときは、工場が稼働していなかったので今回リベンジ!

さてさて、いつもの通りウイスキー博物館1Fで参加の受付を済ませ、ホールで一通り説明を聞いた後バスで工場へ向かいます。白州蒸留所内は敷地がめちゃ広いのでバスで移動するんですね〜。

写真左が工場の入り口。さわやかな天然水プレートが掲げてありました。そして、右の写真が見学終了後……あれーっ(@_@;/)/工場見学の写真がないよ〜!

えーっとですね。。「工場内は最新鋭の設備を使用していますので、写真撮影はご遠慮いただいておりますm(_ _)m」と案内のお姉さんに言われてしまったので、今回は写真なしで行きます。ちょっと読みにくくなるけどごめんなさい。。

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ボトリング行程

まず、入口を入ると廊下の左側のガラス越しにボトリングしている機械がありました。スゴイ早さで水を詰めています。。今回は工場稼働してる模様。よかった〜リベンジ成功!

この機械の前で映像と目の前の機械を見ながらお姉さんの説明があります。「南アルプスの天然水」は南アルプス山脈「甲斐駒ヶ岳」(標高2967m)の伏流水を井戸でくみ上げているそうです。甲斐駒ヶ岳に降った雨は、その山の主構成物である石英の石の粒によって、いろいろなミネラルを含みながら自然濾過されていくとのこと。この石英という鉱物、見た目が白いんですよね〜。そのため、この一帯の川瀬は白い砂で覆われています。一説ではこの白州という地名も白い洲→白州というところから来ているらしいです。

ちなみに、この大地の恵みの水源を確保するため、周辺の山林約25万坪(82万平米)という広大な土地をサントリーが保有し、保全地として管理しているのだそう。安全で美味しい水へのこだわりが垣間見れます

井戸でくみ上げた後は濾過、殺菌、ボトリングと続くわけですが、この間、水は一切外気と触れないらしい。目の前にあるボトリング室もクラス100というNASAが定義したクリーンルームになっているそうです。徹底した衛生管理ですね〜。すごい。

ラベリング・検査・出荷

次は2階にあがって、工場内がすみずみまで見渡せる部屋に。ボトリングが済んで箱詰めするまでの課程が一目瞭然です。ボトリングが終わったペットボトルが整然とベルトコンベアに乗って流れていきます。途中で一回転させながらラベルを貼り付けたり、センサーで内容量のチェックをしたり、段ボールを組み立てて、6本づつ箱詰めされたり、まさに工場見学という感じ!以前は止まった機械を眺めるという、いまいち楽しくない見学だったので、今回は大満足です。

ここでは、箱詰めまでの行程やペットボトルへの工夫など説明してくれました。ボトルを処理しやすいようにわざと柔らかくしているとか、真ん中がくぼんでいるのは持ちやすくするためとか、いろいろと工夫が感じられます。とくに、最近ではお客様の要望に応えてラベルのはがし口を付けたとか。。これは良いですね〜!ペットボトルをゴミに出すとき、ラベルはがすのがめちゃめんどくさいからね〜。

製品の製造だけではなくて、その後の処理の段階まで気を遣ってくれるのは、消費者の声を大事にしているサントリーさまならではですね。さらにサントリーファンになっちゃうかも。

そんなわけで、工場見学も終了。後は試飲タイム〜。出されたのは「南アルプス天然水」と「ヴィッテル」の2種類のお水。飲み比べてくださいとのことなので、2種類を交互にいただく。お〜〜、水なのに全然違う。何が違うとははっきりいえないんですが…なんか雰囲気が(笑)

この2種類のお水、何が違うのかというと硬度の差なんですね。軟水と硬水。南アルプス天然水は硬度30の軟水。ヴィッテルは硬度300の硬水です。この硬度というのは水1Lに含まれるミネラル(カルシウムとマグネシウム)の総量を表したもの。日本は主に軟水の地域なので、普段飲み慣れている軟水のお水の方が飲みやすかったです。ミネラルがたくさん含まれているから劇的にうまいというわけでもないんですね〜。

右の写真は試飲の際に下に敷いてある紙。工場周辺で観察できる野鳥や動物、木や花などが描かれています。こんなに種類豊富な動物や草木がいるなんて知らなかったです。こんど、この紙を見ながら周辺を観察してみよう♪

さてさて、試飲の隠れた楽しみを。写真左のおつまみ♪各テーブルに4人分置いてあるのですが、これがけっこうおいしいです。源氏パイみたいなちっちゃいパイとサラダナッツ、そして蒸留所のチョコレートです。今回も全部食べてきました(笑)

そうだそうだ、これは天然水の見学ツアーですが、試飲の時にはちゃんとこの白州蒸留所で作ったシングルモルトウイスキー「白州」の試飲もできますよ。お酒好きなお父さんには朗報ですね♪

そんな感じでツアー全行程を終了。今日の八ヶ岳もとても綺麗でした。この方角から見る八ヶ岳がたまらなく好きです。雄大な裾野が良い感じ♪

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ツアー終了の後は、ファクトリーショップへ。すっかり忘れていましたが、今日の一番の目的は「シングルモルトウイスキーとパレ・オ・ドールのチョコレートセット」を買いに来たんだった。

これは蒸留所限定発売のセットで、白州12年と白州12年を使ったボンボンショコラ、山崎12年と山崎12年を使ったボンボンショコラのセットです。

ウイスキーのつまみとしてチョコレートはすごく合うので、これはぜひ欲しいと思って購入。でも、まだ食べてないので、また後で感想などをUPしたいと思います。。(^ω^)<食べるのが楽しみ〜〜

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サントリー白州蒸留所の地図はこちらです。…ちょっとずれちゃってますが、実際はセブンの少し先の道を左に入ったところです。看板と蒸留ポットがとても目立つので付近に行けば分かるかと…(^_^;)

山梨県北杜市白州町鳥原2913-1

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